やることはボタンを押すだけ、自転車の空気入れはスマート空気入れで快適に
自転車の空気入れ作業。動で空気を入れる場合、何度も何度もポンプを押す必要があります。面倒ですし、かなりの重労働になりますよね。
電動でボタンを押すだけの「スマート空気入れ」であれば、とても簡単かつ楽々と空気を入れられます!
自転車の空気入れは面倒でキツい・・
自転車の空気入れは結構面倒なものです。大きな空気入れを駐輪場に持っていき、力のいる屈伸運動を何度も繰り返さなければいけません。
しかもそれを自転車の種類などにもよりますが、1~2週間ほどの頻度で行う必要があります。忙しい仕事や家事育児、勉強の合間をぬって手動で空気を入れねばならないのはかなりの時間と労力がかかります。
腰を痛めてしまうこともありますし、億劫さで気分が沈んでしまうこともあるのではないでしょうか。
従来の自転車の空気入れの問題点およびデメリット
従来の自転車の空気入れには問題点が多数あります。
以下で列挙していきます。
- 力のいる重労働である
これまでにも述べてきたように、手動の空気入れはかなりの重労働です。
女性や子供、お年寄りの場合、さらに負担は大きく感じることも多いかと思われます。 - 時間がかかる
入れる空気量などにもよりますが、慣れていないと20~30分ほどかかってしまうこともあります。これを1~2週間といった短いサイクルで繰り返さなければならないのはかなりの痛手です。 - 自転車の種類によって異なる空気入れが必要
自転車の種類によって異なる空気入れが必要になることもあります。
例えば一般的な自転車、いわゆるママチャリや電動アシスト自転車などでは「英式バルブ」に対応した空気入れを使う場合が多いです。
また、マウンテンバイクの場合は「米式バルブ」を、クロスバイクやロードバイクといったスポーティなタイプの自転車では「仏式バルブ」に対応した空気入れを用いるのが一般的です。
一口に自転車の空気入れといっても、これだけの種類があります。
今お持ちの空気入れが空気を入れたい自転車に対応していない場合もあるかと思います。
また、ご家族などの場合、新しい自転車を購入するたびにサイクルショップやネットショップなどで新たな空気入れを探すのは結構な労力になってしまいます。 - 適切な空気圧で入れる必要があり、逐一調べなければならない
上記のようになんとか自転車に合う空気入れを見つけて調達したとしても、まだまだ問題点は残っています。
自転車ごとに適切な空気圧があり、わざわざ入れる前に調べなければならないことです。
この空気圧が適切でないと、自転車の運動性能が最大限発揮されません。
また、逆にパンクしやすくなったりする危険性もはらんでいます。
これらの問題点は放置しておくと転んだりしてケガに繋がることもあります。 - スペースをとる
スペースを取ってしまうことも手動空気入れの問題点の一つです。
複数の空気入れを所有する場合、多くのスペースを占有してしまいます。
持ち運びやすい玄関などに空気入れを置くことも多いかと思いますが、特にマンションやアパートだと、それだけで玄関が狭く感じてしまいます。 - 持ち運びがしづらい
手動空気入れはかなり大きな機械なので、持ち運びがしづらいこともデメリットです。
車に載せて運ぶ際にも、場所を取りますし、何度も車と家を往復する手間にもなってしまいます。 - 気軽に空気入れ作業を頼みにくい
気軽に空気入れを頼みにくいことは従来の空気入れのデメリットの一つです。
これまでに挙げてきた問題点により、誰にでも気軽にこなせる作業でないということがお分かりいただけるのではないでしょうか。 - 自転車にしか使用できない
そして、従来の空気入れは、汎用性に乏しいことも欠点です。
自転車にしか使用できず、バイクや自動車のタイヤには応用できません。
電動スマート空気入れ「KUKIIRE」で改善できることおよびメリット
「KUKIIRE」で改善できることについてご紹介いたします。
- とても楽々と空気入れ作業ができる
「KUKIIRE」で改善できることの1つ目は何と言っても「空気入れのキツさ」です。
やることといえば、自転車につなぎ、ボタンを押すだけ。
キツい作業は一切必要ありません。
疲れて帰って来た日でも、体力に自信のない方でも、楽々と空気入れ作業ができてしまいます。
1~2週間という短いスパンで必要な作業だからこそ、毎回大きな負担がかかる作業は避けたいところです。 - 時間がかからない
時間がかからないことも電動スマート空気入れ「KUKIIRE」の大きな強みの一つです。
タイヤへの空気充填はわずか40秒ほどで完了します。
しかも、この数十秒の間ですら、別の作業を行うことができますし、お子さんから目を離さなくても良くなります。
仕事・家事・育児・勉強などに追われる現代人にとって、かなり大きなメリットだと言えるのではないでしょうか。
朝の忙しい時間でも、サクッと空気入れ作業を終わらせることができますし、自転車旅や集団でのサイクリングなどの際にも周りの人を待たせなくて良くなります。 - どんなタイプの自転車にも対応している
「仏式バルブ」・「英式バルブ」・「米式バルブ」の全てに対応しているため、あらゆるタイプの自転車の空気入れとして利用できます。
ママチャリ・電動アシスト自転車・マウンテンバイク・バイクモトクロス・ミニベロ・クロスバイク・ロードバイクなどどんなタイプの自転車でも「KUKIIRE」が1つあれば安心です。 - 空気圧設定を固定しておける、もちろん細かい調整も可能
「KUKIIRE」で改善できることの4つ目はモードを選んで空気圧設定を固定しておけることです。
これによってどの空気圧で入れるべきか心配する必要はありません。
また、もちろん注入する空気圧を細かく設定することも可能なので、ビギナーからスペシャリストまで広くご使用いただけます。
現在の空気圧を測定する機能がついているところも嬉しいポイントです。 - 極めてコンパクトなサイズ感
「KUKIIRE」は縦15.5cm、横6cmととてもすっきりとしたサイズ感を実現しています。
スマートフォンやタブレットとあまり変わらない大きさになっています。
また、エアホースを本体に収納できるのもおすすめポイント。
スペースの限られた玄関やシューズボックスでも全く邪魔になることなく収納できますし、バッグや車に収納する際にも重荷になりません。 - 持ち運びもとても簡単
持ち運びが簡単であるところも「KUKIIRE」が従来の空気入れと差別化している点になります。
少しでも容量を軽くしたいヒルクライムサイクリングや自転車旅でも軽々持ち運ぶことが可能です。 - 気軽に空気入れ作業を頼むことができる
これまでご紹介して来ました通り、「KUKIIRE」での作業はとても簡単で時間を要しません。
そのため、友人や家族等に空気入れ作業を気軽に頼むことができます。
女性の方やお子さんでも力の要る作業は必要なく、ボタンを押すだけで簡単に行っていただけます。
また、機械が苦手な方でも感覚的にお使いいただけるよう設計しておりますので、全く心配なくご利用いただけるかと思います。 - 自動車、トラック、バイク、スクーター、車椅子、ボール、ビニール遊具などの空気を入れることもできる
「KUKIIRE」が空気を入れることのできる対象は自転車のみに留まりません。
自動車・トラック・バイク・スクーター・車椅子・ボール・ビニール遊具などの空気を入れることもできるため、一家に一台あれば、困った時の備えとして安心です。
パンクの約7割は「タイヤの空気圧の低下」が原因
実は、自転車のタイヤがパンクする原因の7割は空気圧の低下によるものだと言われています。
サイクリングをしている際にタイヤがチューブの重さをしっかりと支え切ることができず、タイヤとホイールにチューブが挟まる形となってしまってパンクしてしまうケースが代表的です。
また、チューブが折れてしまったり、チューブ同士で摩擦が発生してしまったりすることによってパンクしてしまうケースもあります。
そして、パンクしてしまうと、走行不能になってしまったり、場合によってケガをしてしまうことにも繋がってしまいます。
修理費や治療費などがかかり、コスト的にも痛手を負うことに繋がってしまいます。
適切にしっかりと空気を入れておきたいですね。
空気を入れる豆知識
タイヤの空気圧を適切に保つことはパンクを防ぐことはもちろん、自転車走行に置いて高い運動性能を実現し、タイヤを長持ちさせる効果もあります。
バルブについて
バルブとは、タイヤについている空気の入れ口で、自転車の種類によって異なります。
主に3種類あり、
仏式バルブ:クロスバイク、ロードバイク等
英式バルブ:ママチャリ、電動アシスト自転車等
米式バルブ:マウンテンバイク等
このように大別されます。
電動スマート空気入れ「KUKIIRE」であれば、この3種類のバルブ全てに対応しています。
空気を注入する頻度について
自転車の種類によって空気を入れるべき頻度は異なります。
一般的に、
ママチャリやマウンテンバイクの場合:2週間に1度
ロードバイクやクロスバイクの場合:1週間に1度程度
必要であると言われています。
推奨空気圧の確認について
適切な空気圧は自転車やタイヤによって異なります。
多すぎても少なすぎても最適な状態を保つことはできません。
タイヤの最適な空気圧は、タイヤサイドに記載されています。
そして、空気圧の単位はpsi(プサイ)、bar(バー)、kpa(ヘクトパスカル)、kgf/平方センチメートル(重量キログラム毎平方センチメートル)のいずれかが採用されている場合がほとんどです。
また、「KUKIIRE」はタイヤの現在の空気圧も簡単に測ることができます。
KUKIIRE「スマート空気入れ」のその他の特徴
電動スマート空気入れ「KUKIIRE」には他にも優れた11の特徴がございます。
以下でご説明して参ります。
- 最先端の形状
「KUKIIRE」は小型のリモコン型の形状をしています。
実は自転車の空気入れは100年以上姿をほとんど変えて来ませんでした。
様々な決済がカードなどでスマートにできるようになり、AIなどが仕事を行うようになってきたテクノロジーの時代と言われる現代でさえ、空気入れは従来のままだったのです。
「KUKIIRE」はそんな常識を覆す最先端の形状を持った全く新しい空気入れなのです。 - 自動でストップ可能
「KUKIIRE」は空気を入れ終えたら自動で空気注入をストップする機能があります。
これにより空気を入れすぎる心配もありません。 - 大容量のバッテリー
「KUKIIRE」は1度の充電でママチャリならタイヤ約20本分、ロードバイクならタイヤ約10本分、自動車ならタイヤ約6本分の空気入れ作業が可能です。 - 高圧力を実現
業界随一の高圧力150PSIを実現しており、ロードバイクをはじめとした高圧タイヤでも楽に空気注入が可能となっています。
その秘密は特許を取得した最先端技術によるものです。 - 大きな文字で見やすい操作性に優れたタッチパネル
考え抜かれたデザインにより高い操作性と見やすさを実現しているのも「KUKIIRE」の特徴です。
日光下でもくっきりと画面を見ることのできる「LEDパネル」と暗い場所でも手元を明るく照らしてくれる「LEDライト」も採用。
圧倒的な使用感を誇ります。 - 長く愛用いただける設計
電動スマート空気入れ「KUKIIRE」は長く愛用いただける設計となっております。
その秘密は高性能リチウムイオン電池の採用にあります。
一般的なニッケル電池の寿命がおよそ1年から3年と言われているのに対し、リチウムイオン電池はおよそ3年から6年。
およそ2倍長持ちする圧倒的なコストパフォーマンスを実現いたしました。
さらに本体自体の耐久性能も向上させています。 - 各所から極めて高い評価をいただいている
電動スマート空気入れ「KUKIIRE」は各所から高い評価をいただいております。
まずは2021年の「レッド・ドットデザイン賞」の受賞です。
レッド・ドットデザイン賞(https://www.red-dot.org/)は60年の歴史を誇るドイツの表彰で、画期的で優れたデザインのコンテンツにのみ贈られるものとなっています。
ドイツは日本と並んで技術大国として世界で名を馳せています。
自転車においても、「Focus(フォーカス)」・「FELT(フェルト)」・「Corratec(コラテック)」・「Canyon(キャニオン)」といった錚々たるバイシクルメーカーが存在しています。
そういったドイツのレッド・ドットデザイン賞に選ばれたこと。
これは「KUKIIRE」が50カ国10000件を超えるコンテンツが参加する競争を勝ち抜き、日本のみならず世界的にも高い評価を得ていることの証左に他なりません。また、「KUKIIRE」は大手インターネット通販サイトの「楽天市場」「Amazon」でも多くのカスタマーからの非常に高い支持をいただくことができました。
楽天市場では「楽天リアルタイムランキング」において総合1位を達成。
勢いをそのままに、「面倒を楽にするスマート空気入れ」として「空気入れ部門」・「自転車サイクリング部門」・「スポーツアウトドア部門」などで14冠を獲得することができました。
楽天市場レビュー総合評価では4.68、満足度でも95パーセントを計測しました。
(2022/5/2時点での計測)
「Amazon」においては優れた商品のみが選定される「Amazon’s Choice」を獲得。
実際の意見としては、
「買ってよかった」
「時間と労力の削減になる」
「これまでの空気入れの時間や労力と比較すると涙が出てくる」
「パワフルかつ信頼性が高い」
「コンパクトで操作が容易なので良い」
「色々な乗り物の空気入れがまとめてこれ1台でまかなうことができて本当に助かる」
といった旨の声をいただいております。
さらに性能の高さから「産経新聞」・「YAHOO!JAPAN」・「家電Watch」をはじめとした各種メディアでも続々と掲載いただいています。
加えて、2022年4月に東京ビッグサイトにて行われた日本最大の自転車フェス「CYCLEMODETOKYO2022」においても優れた評価を獲得しました。