おうち時間で、おいしい科学の実験してみませんか?

当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

グルメ

「不思議なお菓子レシピ サイエンススイーツ」

大人気の太田さちかさん主宰のワークショップ「サイエンスカフェ」が、待望のレシピ本となり、 2020年4月21日に書店・サイトなどにて全国発売されました。子どもたちとお母さんが一緒に楽しみながら、 おうちで科学の実験さながら、 おいしいお菓子作りができるおしゃれなレシピ本です。

SNSで話題になった、大人にも子どももハマる面白いレシピ本

重さの違いを知る2層ドリンク

子どもじみたお菓子ではなく、 宝石のお菓子、 溶けないアイス、 層ドリンクなど、 おしゃれで本格的なレシピを簡単にアレンジして約70種類紹介しています。

発売直後にSNSなどで話題になり、 わずか3日で完売。 Amazonのスイーツ本のほしい物ランキングでも発売直後から1位を3週間以上キープ(2020年4月24日~5月15日時点確認)するなど人気が高く、 重版することを決定いたしました。

本書の中ではお菓子を作りながら実験できる「科学のポイント」を押さえており、 まるで理科の実験のように楽しむこともできます。 もちろん食べておいしい、 見た目に美しいのも自慢。 「それ、 どうやって作るの?」という好奇心をくすぐる本です。

色が変わるのは何故?

ラムネはなぜシュワシュワする?

時をとめたようなキャラメルクラウンはどうやって作る?

宝石のお菓子はみんな大好き

無重力のパフェ

色の三大原色の勉強にもなりそう

逆さにしても落ちてこない!

時間の経過でお菓子の種類が変わる

著者の紹介

著者の太田さちかさん

著者の太田さちかさんは、 キッズクリエイティビティを軸にしたこどもとママンのアトリエ「My little days」を主宰。 東京都内を中心に10年に渡り、 キッズワークショップを開催しています。 その中の一つが「サイエンスカフェ」でいつもクラスは満席に。 自身はパリ サンジェルマン・デ・プレで過ごし、 慶應義塾大学、 エコール・ド・リッツ・エスコフィエ、 京都造形芸術大学大学院など日本とフランスをベースに製菓、 芸術を学び、 MFA(芸術系修士号)を取得。 そんな太田さんは、 3児の母でもあります。 「少しでも親子が楽しめることを」と、 楽しいワークショップを開催しています(現在は新型コロナの影響で自粛中)。 たのしい、 おいしい、 かんたんなお菓子の伝道師です。

本の詳細

書名:不思議なお菓子レシピ サイエンススイーツ
著者: 太田さちか
発行:マイルスタッフ
発売:インプレス
発売日:2020年4月21日
仕様:B5変型フルカラー112P
ISBN978-4-295-40423-1
価格:1500円(税別)
書籍は全国の書店、 児童書専門店、 Amazon楽天などにて販売。

タイトルとURLをコピーしました