「INIC coffee(イニックコーヒー(R))」から、 人気キャラクター スヌーピーでお馴染み「PEANUTS」デザインのオリジナルコーヒーパウダー「スヌーピー コーヒー シリーズ」より、 かわいいスヌーピーデザインの缶ケース入りコーヒーとボトルタイプを4月下旬より新発売します。
かわいいスヌーピーデザインの缶ケース入りコーヒーとボトルタイプ
「PEANUTS」誕生70周年を記念して発売となる「スヌーピー コーヒー シリーズ」の新商品は、 レトロでかわいいデザイン。 カラーもヴィンテージを意識した、 昔懐かしい色合いです。 本商品はオンラインストアにて数量限定販売のほか、 全国のセレクトショップ様・書店様の店頭でも販売予定です。 (※順次販売となります。 予めご了承下さい。 )
【スヌーピー コーヒー シリーズ】第9弾 商品概要
【数量限定】スヌーピー コーヒー 70周年記念 ボトル / Special Blend
初期のアートを使用した、 スヌーピーと仲間たちがかわいらしいボトル。 オレンジ色のレトロかわいいデザインからは、 楽しげな声が聞こえてきそうです。
Special Blendのコーヒーは、 香り高いエチオピア豆と、 香ばしくボディ感のあるマンデリン豆ですっきりとした味わいに仕上げました。 華やかな香りが、 スペシャルな気分にさせてくれます。
【数量限定】スヌーピー コーヒー 70周年記念ボトル/Special Blend
価格:1058円(税込)
内容量:28g
ボトル外寸:縦9センチ×直径5.5センチ
【数量限定】スヌーピー コーヒー 70周年記念 ボトル / Guatemala
「You’re out!」ボールをキャッチしたスヌーピーがぎりぎりのところでタッチアウト!ブルーのレトロなテイストが心温まるひとときを演出してくれます。
Guatemalaコーヒーはまろやかで華のある甘みが特徴です。 飲んだ後の爽やかな余韻をお楽しみください。
【数量限定】スヌーピー コーヒー 70周年記念ボトル/Guatemala
価格:1058円(税込)
内容量:28g
ボトル外寸:縦9センチ×直径5.5センチ
【数量限定】スヌーピー コーヒー 70周年記念缶/Mandheling
70周年を記念する缶のデザインは、 PEANUTSの初期年代にアメリカで出版されていたペーパーバックのカバーを復刻しています。
スヌーピーをぎゅっと抱きしめるルーシーのかわいいパッケージで、 ほっこりさせてくれます。
Mandhelingはインドネシア・スマトラ島産の最高グレードの豆を厳選したこだわりのコーヒーです。
【数量限定】スヌーピー コーヒー スティック70周年記念缶/Mandheling
価格:1080円(税込)
内容量:4g×5本
ボトル外寸:縦16センチ×横8センチ×厚さ2センチ
【数量限定】スヌーピー コーヒー 70周年記念缶/Guatemala
屋根の上で、 スヌーピーは「困った」とかわいらしい表情。 ブルーの缶も、 PEANUTSの初期のペーパーバックデザインをそのままパッケージにしています。
Guatemalaは、 世界有数のコーヒー産地である「グアテマラ」で最高級グレードの豆を厳選。 まろやかで華のある甘みと、 香ばしさをお楽しみください。
【数量限定】スヌーピー コーヒー スティック 70周年記念缶/Guatemala
価格:1080円(税込)
内容量:4g×5本
ボトル外寸:縦16センチ×横8センチ×厚さ2センチ
INIC coffee(イニックコーヒー(R))の3つの特徴
(1)手軽でカンタン!アイスもホットもたった5秒
霧状にしたコーヒー抽出液を瞬間的に乾燥する特殊な製法で作った「プレミアム微顆粒パウダー」は、 驚きのきめ細かさ。 お湯でも水でもたったの5秒で溶けます。
(2)まるでドリップ!?贅沢なおいしさ
コーヒー豆の魅力を最大限活かすために最適な抽出方法を研究し、 インスタントコーヒーの弱点を克服しました。 忙しいときにも手間をかけずに贅沢な本格コーヒーの味をおたのしみください。
(3) 原料にもこだわりアリ!着色料・添加物は一切不使用
不要な着色料・香料・合成添加物は一切使用しておりません。 安心してお召し上がりいただけます。
お湯や水で溶かすだけでドリップしたような本格的な香り高いコーヒーが楽しめ、 牛乳で溶かせば濃厚でコク深いカフェオレになります。
■通販サイトURL
https://www.inic-market.com/about-inic/
「ピーナッツ」とは
チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、 1950年。 「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。 それ以来、 チャーリー・ブラウン、 スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングたちは、 ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。
2019年11月1日からApple TV+で始まった新シリーズ“Snoopy in Space”をはじめ、 「ピーナッツ」のアニメーション作品は、 特番や帯番組として、 米国ではABCのほか、 アニメ専門チャンネルのCartoon Networkやboomerang、 カナダではFamily Channel、 そして世界規模ではYouTubeのWildBrain Sparkのネットワークなど、 主要ネットワークやストリーミングサービスで放送されています。
また、 世界中のファンの皆様には、 多種多様の商品、 アミューズメントパークのアトラクション、 文化イベント、 ソーシャルメディア、 そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。
さらに2018年、 「ピーナッツ」は、 NASAとスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。 このスペース・アクト・アグリーメントは、 宇宙探査とSTEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。
「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、 WildBrain(トロント証券取引所:DHX;ナスダック:DHXM)が41%、 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、 チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが20%を保有しています。
日本では株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツがエージェントとして、 ライセンスビジネスを展開しています。 そして2020年10月2日に迎える原作コミック連載満70周年を前に、 2019年10月2日より70周年アニバーサリーイヤーがスタートしております。
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