ネットである記事がざわついてました
その記事がこれです。
記事のタイトルを読んだ時は、最初意味がわかりませんでした。記事本文を読んで、なる。
セブンイレブンのコーヒーサーバーは、100円のレギュラーコーヒーと150円のカフェラテのどちらかを客が選択してカップに抽出するようになっています。
レギュラーコーヒー用の100円のカップを購入したのに、150円のカフェラテをカップに抽出したので窃盗容疑で逮捕されたということですね。
カフェラテとは
カフェ・ラッテ(Caffè Latte)は、エスプレッソと牛乳を混ぜたイタリア発祥の飲み物である。
カフェ・ラッテ(Caffè Latte)という語は、元来は「コーヒー・牛乳」という意味のイタリア語である。より発音に忠実に転写すれば「カッフェ・ラッテ」となる。イタリア語では、カッフェッラッテ(Caffellatte)と続けたり、カッフェ・エ・ラッテ(Caffè e Latte:「コーヒーと牛乳」)とも言う。イタリア・ヴェネツィアにある喫茶店カッフェ・フローリアンが発祥の地。[要出典]
日本では、森永乳業が1991年に「カフェラッテ」を商標登録している(商標登録第2334877号)。1996年に日本に進出したスターバックスに代表されるアメリカ式のカフェバーが浸透し始めるとともに、アメリカ式の発音の「カフェラテ」という表記も多く使用されるようになった。
セブンイレブンでは、2015年6月24日からセブンカフェアイスカフェラテを販売しているが、ドリップコーヒーを用いているためカフェラテではなくカフェオレであるとの指摘もある。
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「カフェ・ラッテ」を素材として二次利用しています。
なる。
この牛乳の差が50円ですね。
残念な結末でした
ネットでは50円を惜しんだせこい行為という意見もあるようですが、金額に関係なく”得した”気分を味わいたかったのでしょうか?
その代償はネットでざわつくほどの記事にもなり、残念な結末でした。
セブンイレブンによると、客が機械のどのボタンを押したのかは、カウンター内にいる従業員も確認できるそうです。